寒川町で五十肩(四十肩)でお困りの方へ

2017年05月25日(木)

寒川町、ふじ鍼灸整骨院の大藤です。
本日から定期的にお体に関する情報や症例について発信していきます。

まず本日は、
五十肩(四十肩)について。

五十肩(四十肩)とは、40代から60代くらいの人に多い肩関節の症状です。

医学的には、肩関節周囲炎と呼ばれています。


一般的な症状としては、

肩関節自体の痛み。動かしにくさ。手を後ろにまわすと痛い。髪の毛が洗いにくい。電車のつり革が握りにくい。
などの症状を訴えます。


右側の五十肩の方で、
よく耳にするのが、
「私は右利きで右手ばっかり使うから右の五十肩になったの?」
とおっしゃる方がいます。

基本的に五十肩(四十肩)にはおこりやすい左右差はないです。


そして、
発症後初期には激痛を訴えることが多いです。

じっとしていても痛みが強かったり、夜になると痛みがさらにひどくなって、
夜も眠れない。という方もいます。

肩が痛いから。と言って動かさないでいて、何も処置をしないと、
さらに肩関節が固まってしまう恐れもおります。


しかし、何もしないで放っておいても五十肩(四十肩)が治ってしまう方もいますが、
ほとんどの方は、症状が長引いてしまうことが多いです。


基本的に病院で治療を受けても、
電気をあてたり、簡単なリハビリのみなので、
なかなか改善しないこともあります。



五十肩(四十肩)の原因

肩関節の周りの組織に炎症が起きた結果とも言われますが、
五十肩(四十肩)の原因ははっきりと解明されていません。

老化が原因で軟骨やじん帯、筋が固くなるせい。
とも考えられたりしますが、
70代や80代の方など、
高齢な方には五十肩(四十肩)の症状はあまりみられません。
単に肩関節周囲だけの原因とは考えないほうが良いです。


寒川町のふじ鍼灸整骨院では、五十肩(四十肩)の痛みは、
肩関節だけを診るのではなく、
身体全体の骨や関節、筋肉などを診て原因を探り、
鍼灸、整体施術をします。


実際に五十肩(四十肩)でお悩みで、激痛で肩や腕がまったく動かせない。
という方もいらっしゃいます。
このような場合は肩関節周囲の炎症が強く出ているため、
1回の鍼灸、整体で痛みが完全に引いたり、肩関節が動くようにはなりません。

しかし、肩関節の動く幅が広がったり、痛みの程度は変わってきます。
そうすると、肩関節の回復も早まります。

しばらく治療を続ければ激痛も落ち着いてくるのでご安心ください。


症状の強い方は、
無理に動かしたりストレッチはしないでください。

「痛みが出ている。」ということは、
体からの「そこは動かすな!」というサインでもあります。


今は情報社会で、インターネットを見れば様々な情報があります。
しかし、肩の状態が今はどうなっているのか?
というのは専門家でないとわかりません。


インターネットに「動かしたほうがいい。」
と書いてあるからと言って、それを信じ込んでしまい無理に動かすと、
さらに痛みが悪化してしまう恐れがあります。


なので、その時の体の状態によって、
適切な対処法、治療法は異なります。

私、ふじ鍼灸整骨院の大藤は、10年以上の臨床経験を持ち、
数多くの五十肩(四十肩)でお困りの方を施術してきました。

まずはお気軽に相談をしてみてください。
電話0467-50-0981



五十肩(四十肩)で日常生活での注意点について

ふじ鍼灸整骨院では五十肩(四十肩)になってしまい、来院する方のほとんどは、
もともと肩こりがひどく、猫背になっていて、
肩や背中周りの筋肉が固まってしまっている方が多いです。


基本的には、
・日ごろの姿勢を気を付けること。
・特にデスクワークやスマホを長時間いじらない。
・適度に肩を動かす。(ラジオ体操などが理想)
・こまめに腕を真上に思いっきり伸ばす。
などです。


体操は肩関節だけを動かすのではなく、
肩甲骨を動かすことが重要です。
ただ腕をぐるぐる回すだけでは、この肩甲骨があまり動かないので、
腕を下におろして、肩甲骨と肩甲骨を寄せたり離したりして動かします。
あとは指を肩にあてて肘からぐるぐると腕を回すと肩甲骨がよく動きます。

 

五十肩(四十肩)になってしまった方はどうすれば良いのかというと、
まず痛みが強い間は絶対安静です。
無理に動かさないでください。


そして、
夜眠るときは、痛みの出ている肩を冷やさないように注意すること。
痛いほうの方を下にして寝ないようにすること。

心配な方は痛いほうの腕と体をコルセットで巻いたり、
三角巾で腕をつったまま寝る。


朝起きたときは、
全身の筋肉が固まってしまっているので、
肩に痛みが出ないように注意しながら、
肩甲骨や腰回りなどをゆっくり動かしたりします。
すると徐々に全身の筋肉が緩んできます。
決して無理に動かしたり強く揉んだりはしないでください。



まとめ
五十肩(四十肩)は急に症状が出て、
それから病院に行ってしまう方がほとんどです。

しかし、強い症状が出る前から肩がこりやすい。背中が張る。猫背だ。
などの自覚症状がある場合が多いです。
強い痛みが出てきてしまった方はもちろん。
肩や腕に違和感のある方は、なるべく早く治療を受けるようにしてください。


ふじ鍼灸整骨院では、
患者様一人一人の体の状態をしっかり確認し、
その人に合った施術を行っていきます。

まずはお気軽にご相談ください。
電話0467-50-0981

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