寒川町でばね指にお悩みの方へ|指の痛み・引っかかりと鍼灸整体

2017年06月26日(月)

こんにちは。

神奈川県高座郡寒川町で、
鍼灸・整体・交通事故施術を行っている、
ふじ鍼灸整骨院の大藤です。

この記事は3つの国家資格(柔道整復師・鍼師・灸師)を取得している
寒川町の「ふじ鍼灸整骨院」院長の大藤が書いています。

今回は指が突然動かなくなる!?
「ばね指」について書いていきます。

ばね指でお困りではありませんか?

「朝起きると指がこわばり、伸ばしにくい」
「指を曲げ伸ばしすると、カクッと引っかかる」
「家事や仕事で手を使うため、なかなか休ませられない」

こうした症状で困っていませんか。

指の痛みは、料理や着替えなどの身近な動作にも影響します。
使わないほうがよいと分かっていても、難しいものです。

寒川町のふじ鍼灸整骨院では、ばね指のご相談に対応しています。
指の状態と普段の使い方を確認し、鍼灸や整体をご提案します。

目指すのは、痛みを和らげ、日常の動作を楽にすること。
無理なく続けられる、手の使い方も一緒に考えていきましょう。

ばね指とは?指が引っかかる仕組み

ばね指は、医学的には「弾発指」と呼ばれます。
指を曲げ伸ばしするときに、引っかかりが生じる状態です。

指を動かす「腱」は、筋肉の力を指に伝える組織です。
その腱を押さえ、通り道をつくるのが「腱鞘」です。

指の付け根で腱や腱鞘に変化が起こると、動きが悪くなります。
その結果、曲げ伸ばしの際に引っかかるようになります。

引っかかりが外れ、指がばねのように伸びることも特徴です。
進行すると、曲がったまま伸ばせなくなることがあります。

こんな症状はありませんか?

  • 朝、指がこわばって動かしにくい

  • 手のひら側の指の付け根が痛む

  • 指の付け根に腫れや、押すと痛む部分がある

  • 曲げ伸ばしの際に、カクッと引っかかる

  • 反対の手で助けないと、指を伸ばしにくい

朝に症状が強く、日中は軽くなることもあります。
親指以外の指にも起こり、複数の指に生じることもあります。

ただし、指の痛みやこわばりの原因は、ばね指だけではありません。
自己判断せず、症状が続くときは整形外科で確認しましょう。



伸ばすときに引っ掛ります

↓

 

ばね指はなぜ起こるのでしょうか?

指に繰り返し負担がかかることは、発症に関わる要因の一つです。

強く握る作業や、指を繰り返し使う仕事などが関係します。
更年期や妊娠・出産期の女性にも多くみられます。
糖尿病などの病気に伴って起こることもあります。

「使いすぎだけが原因」とは限りません。
普段の作業に加え、持病やこれまでの経過も確認することが大切です。

ばね指に鍼灸は役立つのでしょうか?

鍼治療によって、痛みや引っかかりの軽減が報告されています。

2016年には、15人・19本の指を対象とした研究が発表されました。
施術前後を比べ、痛みや引っかかりの改善がみられています。

ただし、治療を受けない人などと比較した研究ではありません。
鍼治療だけの効果や、長期的な再発予防は判断できません。

当院では、痛みの軽減を目指す選択肢として鍼灸を用います。
指や腕の状態を確認し、刺激の強さを調整して施術します。

腱鞘の狭さを必ず解消できる施術ではありませんが、
局所の血流を促すことにより、回復を促します。
また、鍼の研究結果が、そのままお灸の効果を示すわけでもありません。

症状や施術後の変化を見ながら、継続の必要性を判断します。

ふじ鍼灸整骨院で大切にしていること

痛みだけでなく、困っている動作を確認します

同じばね指でも、生活の中で困る場面は異なります。

「包丁を握ると痛い」
「仕事の道具を使うたびに引っかかる」
「朝、着替えに時間がかかる」

まずは、どの動作が負担になっているか教えてください。

痛みの場所や指の動きに加え、発症時期も伺います。
病院での診断や、注射などの治療歴も大切な情報です。

指と腕の状態に合わせて、鍼灸や整体を行います

当院では、指の付け根や腕の状態を確認して施術します。
必要に応じて、肘や肩の動き、作業中の姿勢も確認します。

これは、日常で負担がかかる動作を考えるためです。
「骨盤や背骨のゆがみが、ばね指の原因」とは決めつけません。

鍼が不安な方は、施術前にお伝えください。
不安やご希望を伺い、施術内容を相談して決めていきます。

セルフケアは、できることから一つずつ

家事や仕事を続けながら、手を休ませるのは簡単ではありません。

当院では、最初から多くの課題をお伝えしないようにしています。
まずは、生活に取り入れやすい工夫を一つか二つ選びます。

例えば、道具の握り方や、作業の区切り方を見直す方法です。
実際に続けられるかを確かめ、次の工夫につなげます。

日常生活で気をつけたいこと

痛みが出る作業の負担を減らしましょう

基本は、症状のある指への刺激を減らすことです。
必要に応じて、医療機関で固定を行うこともあります。

当院では、生活に合わせて次のような工夫をご相談します。

  • 強く握る作業は、短く区切って休憩する

  • 荷物は片手に集中させず、持ち方を変える

  • 家族や同僚に、負担の大きい作業を相談する

完全に手を使わない生活を目指す必要はありません。
まずは、痛みが出る動作の回数や力加減を見直してみましょう。

引っかかりを、何度も確かめないでください

「まだ引っかかるかな」と、繰り返し動かしたくなるものです。
ただし、痛みを我慢して曲げ伸ばしすることは避けてください。

当院では、強いマッサージや無理なストレッチも勧めません。
指が伸びないときは、力任せに戻さず当院にご相談ください。

整形外科への受診を優先したい症状

特に、次のようなときは整形外科での確認を優先してください。

  • 指が曲がったまま、伸ばせない

  • 痛みや引っかかりが強く、生活に支障がある

  • 症状が改善せず、悪化している

指が動かない状態では、手術が検討されることもあります。
鍼灸だけで様子を見続けず、治療の選択肢を確認することが大切です。

急な強い腫れや赤み、発熱があるときも、早めに受診してください。

よくあるご質問

病院では、どのような治療を行いますか?

安静や固定、薬、腱鞘内へのステロイド注射などがあります。
改善しない場合や、再発を繰り返す場合には手術も検討されます。

注射や手術は、症状に応じた大切な治療の選択肢です。
不安がある場合は、必要性や見通しを医師に確認しましょう。

何回くらい通えばよいですか?

一律の回数はお伝えできません。
症状の強さや続いている期間、指への負担が異なるためです。

当院では、痛みや動かしやすさの変化を確認します。
変化が乏しい場合は、施術方針や受診の必要性を見直します。

病院で治療中でも相談できますか?

ご相談いただけます。
診断名や、これまで受けた治療をお知らせください。

注射を受けた場合は、時期や医師からの指示も伺います。
治療中の方は、鍼灸を受けることを主治医にも相談してください。

記事更新日、2026年11月2日

寒川町で、ばね指の鍼灸整体をご相談ください

「手を休めたいけれど、家事や仕事がある」
「指の痛みを、少しでも楽にしたい」
「鍼灸が自分に合うのか、相談してみたい」

そのような方は、ふじ鍼灸整骨院へご相談ください。

指の状態と生活背景を確認し、施術の進め方をご説明します。
必要な受診も含め、今の状態に合う方法を一緒に考えます。

当院では、状態に合わせた鍼灸・整体を検討します。
必要な受診も大切にしながら、日常の対策を一緒に考えます。

ご予約・お問い合わせ:0467-50-0981

お電話では、
「初めてで、ばね指について相談したい」とお伝えください。

お名前、簡単な症状、ご希望の日時を伺います。
当院は予約優先制です。

施術料金は、メニュー・料金ページをご確認ください。


↓ネット予約もぜひご利用ください。

※予約枠の空きが無い場合は一度お電話でご相談下さい

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